こんばんは、院長の高見です(‘ω’)ノ
自分は今まで患者様にケガの説明をする時、身振り手振りで説明していましたが、
いつも「もっと患者様が分かりやすく、伝わりやすい方法はないかな~」と
思っていました( ..)φ
なかなかいい方法を思いつきませんでしたが、先日行った居酒屋でメニューがタッチパネル式に
なっており、しかもオーダーもそこからできるというシステムにびっくりしました‼
「時代は変わったな~」としみじみビールを飲んでいた時に思いつきました‼
「うちの接骨院でもこのシステムを使おう!」と本日さっそく近くのソフトバンクさんに行って
【iPad】を購入してきました(^^♪

骨や筋肉、そして神経など分かりやすく3D画像で説明できるアプリがあるので、これで皆様に
自分のケガがどのようなものなのかご理解していただけます!
今通っていただいている患者様にもさっそく使用したら、「分かりやすい!」と喜んでくれました(^^)/
このipadでいろんな使い方で説明などしていくので、楽しみにしていてください☆
おはようございます、院長の高見です(^^♪

前回交通事故における慰謝料の計算方法をお伝えしましたが、今回は実際にいくらもらえるのか例題でお伝えいたします!
岐阜市内在中 Aさん(31歳)
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2013年9月30日(月)日中、交差点で信号待ちをしていた際に後方より他車に追突され首と腰を負傷。
翌日の10月1日(火)、最寄りの整形外科にて診断を受けたのち、普段通っている○○接骨院に来院。
症状の経過が良く、10月31日(木)に治療が終了。
初回来院日より来院回数(治療回数)が合計16回、1ヶ月で治療完了。
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さてこの場合ですが、前回お伝えした計算方法を振り返って
4,200円×「対象となる日数」=もらえる慰謝料
A:初めてご来院いただいた日から最後のご来院日までの期間の日数
10月1日から31日までで=31日間
B:実際にご来院いただいて治療を受けた回数×2
治療を受けた回数 16回×2=32
対象となる日数はAとBの数字の少ないほうなので、この場合Aの31が対象となる日数になります。
したがって4,200円×31=130,200円 がもらえる慰謝料になります(^^)/
なんとなく分かりましたか?実際にはこれ以外にも保障される内容もあり金額がさらに上乗せされます‼
次回はさらに詳しい内容をお伝えします(‘ω’)ノ
こんにちは、院長の高見です(‘ω’)ノ

ここ最近当院では交通事故に遭われ、けがをされたかた(特にむち打ち症)が多くなってきました。
ここでそんな交通事故の患者様より、よくある質問についてお答えいたします。
なかなか教えてもらえないことばかりなので、ぜひお覚えておいてください(^^)/
【慰謝料はいくらもらえるの?】 できる限りわかりやす説明します!
①計算の仕方は?
4,200円×「対象となる日数」=もらえる慰謝料
②対象となる日数って何?
A:初めてご来院いただいた日から最後のご来院日までの期間の日数
B:実際にご来院いただいて治療を受けた回数×2
このAとBを比べて少ないほうの数が「対象となる日数」です!
明日は実際にいくらになるか計算した例をアップします(^^♪
分からないことがあれば気軽にお電話ください☆
おはようございます!院長の高見です(‘ω’)ノ
当院にトップアスリートが来院しました‼
第68回東京国体に出場するフェンシング成年男子エペ愛知県代表、名和寛文選手です!
僕の顔がむくんでいるのは気にしないでください(笑)
実は彼は僕の幼馴染の同級生で、高校や大学で全国一位を取った強者です|д゚)‼
たびたび当院を訪ねてくれて体のコンディションを整えています(^^♪
本日は国体前で気合注入のマッサージとストレッチを行い、体のメンテナンスを行いました‼

帰り際に「結果報告は1位以外要らないよ(笑)」と伝えました(^^)/
いよいよ本日からです‼頑張れ寛文‼
